二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第101号二本松市スカイピアあだたら温泉保養館の指定管理者の指定について及び議案第102号二本松市スカイピアあだたらアクティブパークの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、アクティブパークを切り離し、それぞれの指定管理者を指定することで、指定管理業務委託料はどう変わるのか。
次に、議案第101号二本松市スカイピアあだたら温泉保養館の指定管理者の指定について及び議案第102号二本松市スカイピアあだたらアクティブパークの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、アクティブパークを切り離し、それぞれの指定管理者を指定することで、指定管理業務委託料はどう変わるのか。
号 二本松市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について 第98号 二本松市特別会計条例の一部を改正する条例制定について 第99号 工事委託施行協定の変更について 第100号 損害賠償額の決定について 第101号 二本松市スカイピアあだたら温泉保養館の指定管理者の指定について 第102号 二本松市スカイピアあだたらアクティブパーク
12月議会では、スカイピアあだたらアクティブパークについての質問をさせていただきましたが、今回はスカイピアあだたら、ひいては安達太良エリア全体についてのご提案を含めた質問とさせていただきます。官民連携による地方創生事業として、スカイピアあだたらの価値向上を図る方策のお考えについて伺います。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。
1点目、スカイピアあだたらアクティブパークの運営について伺います。 まず、中項目1件目ですが、現在までの状況について、以下2点をお伺いするものです。 スカイピアあだたらアクティブパークは、2018年4月1日にオープンし、現時点で3年半施設が稼働してまいりました。ここ1年半は新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、来場者数が芳しくない状況にあることは承知をしております。
3項目め、アクティブパークの今後の方針についてであります。 1点目、現状のまま続けていくのか。 2点目は、市民の利用促進への考え方をお伺いいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
市長は就任直後にアクティブパーク関係者が国会議員に陳情に行ったことが気に入らなかったらしく、順序が違う、なぜ私に先に相談しないんだと激怒し、その市民に謝罪に来なさいと言ったと聞いています。そのとき、市の職員が土下座して謝ったほうがいいと言ったらしい。それは俺が止めたんだと、市長のスポークスマンだと言っている方が話始めました。その流れの中で、私の叔父が市長に土下座をして謝罪させられたらしい。
スカイピアあだたらアクティブパークにつきましては、東京オリンピックより正式種目となったスケートボードとスポーツクライミング、国際大会も開催されているスラックラインの3つの体験ができる全国初の屋内複合施設として、昨年4月にオープンいたしました。オープン以来、指定管理者である株式会社二本松市振興公社が業務に当たり、上級者から初心者まで、幅広い利用者の受け入れを行っているところであります。
4項目め、アクティブパークの活性化について。 2020年東京オリンピックも近づき、若者たちの関心も高まり、次のオリンピック種目にも予定されているスケートボード、クライミングであります。 当市においても、その施設もあり、今後どのように活性化を図っていくのか、3点お伺いいたします。 1点目は、スケートボード、クライミング、スラックラインの利用者数は何人か。 2点目は、市内、市外の利用者数は何人か。
また、もう1点、私の提案として、スカイピアあだたら、アクティブパークの年間パスポート、こういったものであれば、ふるさと納税を使って年間パスポートをいただいて、年間パスポートですので、何回も二本松に足を運んでいただくと、そういった契機にも当てはまるのではないかと思いましてのご提案とさせていただきます。 また、ポータルサイトのご利用に関して、再質問をさせていただきます。
重点事業の説明会での資料によれば、アクティブパーク、猪苗代のジェットスキー、浜通りのサーフィン等、県内に点在するエクストリームスポーツの拠点を広域的に連携させ、二本松市を拠点とした体験型観光商品の開発をDMOと連携して進めるとあります。ここには当然、市内にあるエビスサーキットのドリフトやモトクロスを中心にして組み立てるべきと考えますが、資料には一言も出てきません。当局の見解をお伺いいたします。
3点目は、アクティブパークの利用者増加につながるのかお伺いします。 ◎産業部長(佐藤俊明) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(佐藤俊明) お答えいたします。
4点目の無料公衆無線LANの環境整備の本市の現状についてでありますが、設置されている施設等を申し上げますと、市民交流センター、県立霞ヶ公園、市役所本庁舎、安達支所、岩代支所、東和支所、二本松駅案内所、二本松図書館、道の駅安達上り線・下り線、道の駅東和、道の駅さくらの郷、スカイピアあだたらアクティブパークでありまして、安達ヶ原ふるさと村及びスカイピアあだたら温泉保養館は設置されていない状況であります。
旧グリーンピア二本松に、パークゴルフコースをつくることで、市の関連施設、アクティブパークやスカイピアとの併設や岳温泉、安達太良登山、スキー場などとのコラボレーションを行うことで、それぞれの施設への人の流れができます。スポーツ観光事業は、一人勝ちビジネスではなく、周辺市町村での人の循環が起こることで、安定した経済活動と地域の活性化が図られております。
例えば、参加費1,000円という形で、例えばプールを利用して、そのままアクティブパークに行ったりとか、いろんなコースをつくっていただいて、岳温泉で温泉に入っていただいて、ゆっくりしていただいて、男性の方でも女性でもいいですけれども、日本酒飲み放題とか、あるいは女性の方は、例えばスイーツ食べ放題とか、そういう休む時間というのを、まずは最初にそういうところに取り組んでいただいて、それから政策のほうに入っていけたらなと
また、観光振興による地域おこし事業について、地域おこし協力隊員の配置人員及び業務内容、また、観光協会等とどのように連携を図っていくのかとの質疑に対し、協力隊員の業務内容と配置については、スカイピアあだたらの振興ということで、4月からオープンするアクティブパークを中心としたスカイピア全体の振興として協力隊員2名、岳温泉観光協会に安達太良高原の全体的な情報発信として協力隊員2名を予定している。
2点目は、アクティブパークへの地域おこし協力隊員を来年度予定されているようだが、どのような活動を考えているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎安達支所長(朝倉弥寿男) 議長、安達支所長。 ○議長(野地久夫) 安達支所長。 ◎安達支所長(朝倉弥寿男) 所管事項についてお答えいたします。
また、この4月にスカイピアあだたらにオープンいたしますアクティブパークは、東京オリンピックから正式種目として採用されるスポーツクライミング、スケートボードの国内最高クラスの屋内施設として整備をいたしました。
震災以降、岳温泉周辺の観光誘客の回復が課題となっており、岳温泉ににぎわいを取り戻すためにも、この施設と既存資源との融合を図り、さらには来年4月オープンのアクティブパークとの連携等によりまして、さらなる地域活性化を実現することが重要であり、継続的な事業展開が必要であると考えております。 2つ目は、二本松城跡前施設の整備であります。
議案第114号スカイピアあだたら条例の一部改正については、スカイピアあだたら体育館を改修し、スケートボード、スポーツクライミング、スラックラインができる施設としてアクティブパークを設置することに伴い、施設の内容及び利用料金等の改正を行うものであります。